隷書にチャレンジ

昨日は日本書道研究会の隷書の会に出席。隷書初心者ながら、絹目の紙(絹豆腐のような手触りです。)など素敵な紙も頂き、楽しかったです。波磔をきれいに書けるように月曜日は集中練習予定です。禅語から「足るを知る。」そこから一文字とって絹目の紙に「知」。名前の間隔と雅印の大きさが今一歩ながら掲載します。

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